名探偵コナン最新映画はキッドと対決！

「名探偵コナン」劇場版19作目は初のアートミステリー　2015年4月18日公開！





映画『名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)』
容疑者は、、、怪盗キッド！？



従来のイメージよりのダークな雰囲気を漂わせる怪盗キッドに
いままでとは違う結末が訪れるのではないか？
と期待が高まるっています。







あらすじ


物語はニューヨークのオークション会場から始まります。
かつて日本で焼失したとされているゴッホの「ひまわり」が3億ドルという史上最高額で落札される。


その絵を手に入れた大富豪・鈴木次郎吉の目的は
世界に散らばる7枚の「ひまわり」を集め、鉄壁のセキュリティを誇る
日本の美術館・レイロックで展示することだった。


そこに、宝石しか狙わないはずの怪盗キッドが現れ、「ひまわり」を奪うと宣言する。







ストーリーの鍵となるゴッホの「ひまわり」とは？


ひまわり（1888-1889）
花瓶に生けられた向日葵をモチーフとする絵。
画家ゴッホの人生の中でも特に重要な時代であるアルル滞在時に
手がけられた作品の中でも、最も傑出した作品のひとつ。




また、主題歌を、人気ロックバンド「ポルノグラフィティ」が担当することが決まった。



映画のために書き下ろされた新曲「オー！リバル」。
タイトルの「リバル」はフランス語やスペイン語で「ライバル」を意味し
劇中の江戸川コナンと怪盗キッドの関係と楽曲とのシンクロもひとつの注目ポイントに。



まじっく快斗も見ていたので、キッドファンには見逃せない映画だと思います！

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